ポータブル水素吸入キット[水素すったら] 水素は飲む時代から吸う時代へ！

「水素すったら」は、いたって簡単な化学反応で水素を作り出します。その量は30分間で1,300ml以上。
水素水に換算すると約74リットルの水素水を、たった30分間の吸入で、同じ水素量を摂取できてしまうのです。

心肺停止より蘇生後の患者に水素ガスを吸入させ、臓器障害および脳機能障害などの後遺症を軽減させ、より多くの患者の社会復帰を見込める療法として、水素ガスの有効性が認められたものです。

先進医療とは、厚生労働大臣と内閣府特命担当大臣、行政改革担当、構造改革特区・地域再生担当との基本的合意に基づき、その有効性・安全性・必要性などが審査され、先進医療Bは、先進医療Aよりもさらに厳しく審査され、「医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの」として認証されるものです。

水素ガスの臨床研究を国が認めた形となり、『心肺停止後の水素ガス供与が有効である』とのことは、水素ガスの大きな可能性を示唆しており、今後、実際の医療機関での臨床研究が多く行われることによって、水素がもたらすメカニズムや最適な施術方法が解明され、さらなる水素の効果・効能が立証されていくことになるでしょう。

慶應義塾大学でおこなった臨床試験では、

「病院外で心停止になり心肺蘇生で心臓の拍動は回復したものの意識が回復しない状態」で水素吸入療法を行うと、死亡率が下がり、 意識が回復して後遺症を残さずに社会復帰する可能性を高める ことを示しました。

また、水素が原因と考えられるような副作用はありませんでした。

今世界で問題になっている新型コロナワクチンの薬害。

日本では追加接種が続いていることもあり、今後さらに原因不明の 体調不良を訴える人が増えると予想されます。

特に心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症は一刻を争います。 救急車を呼んでもすぐに来ない、来ても受け入れ先が決まらない、そんな時に手元に水素があれば、命を救える可能性が高くなります。

当社に相談に来られる方がよくおっしゃるのが

「自分に効果があるのかどうか分からない。気軽に試せたら…」

そんな方には、この水素すったらをオススメしています。 まずは1ヶ月使ってみて「水素、自分には合ってるかも」と感じたら 水素吸入器を購入する。

んな使い方されてる方もいるんです。

ペットボトルの底に凹みをつけることにより、水素発生剤が底周囲に分散。
薬剤が均等に反応するとともに、水素発生の状況が明確に確認いただけます。

転倒防止を目的とした専用スタンドは、3原色LEDを搭載。
ペットボトルの中心部に突き出た軸から発する光で、水素の泡をライトアップ。
水素吸入で体内からリフレッシュするとともに、幻想的な演出により心も癒されます。